相続川柳受賞発表

相続川柳受賞発表

プロサーチ株式会社で、2016年1月4日〜3月31日まで募集した
「相続川柳」の受賞作品を発表いたします。

3227句

なぜ当社が相続川柳を募集したのか?

今回、なぜ「相続川柳」を募集させて頂いたか、その理由のひとつは普段あまり考えることのない「相続」や「老後」に対して、より多くの人に関心を持って頂くためです。川柳であれば年齢性別問わず、より多くの人に相続のことを気軽に考えてもらうことができます。その証拠に、下は10代~上は90代まで、幅広い年齢の方からのご応募を頂きました。
次に、不動産相続を専門でやっている当社が、一般の方の相続に対する考えが凝縮された相続川柳を分析することで、みなさんの相続対策のヒントがあるのではないかと考えました。
実際集まった川柳を見ていますと、皆様の相続に対する想いや考え、経験、イメージなど、五・七・五という短い言葉の中にも凝縮されて表現されており、相続のプロであるわたしたちも「なるほど」と考えさせられる発見がたくさんありました。今後は皆様から応募して頂いた「相続川柳」から得られる相続のヒントを様々な角度からお伝えしていきたいと思っています。沢山のご応募を頂き、誠に有難うございました。

『相続川柳』ご応募集計結果

募集期間 2016年1月4日~3月31日
審査方法 ご応募頂いた3,227句を当社審査員及び協賛企業様より各1名様審査員を選出し投票数により、最優秀作品(1作品)、優秀作品(5作品)、佳作(10作品)を選出致しました。
応募総数 3,227句
男女比 男性:1,926句 女性:1,289句 (不明:12句)
平均年齢 50.16歳
年齢別 10代:19句
20代:148句
30代:350句
40代:512句
50代:672句
60代:933句
70代:413句
80代:108句
90代:6句
100代:0句
不明:66句
計:3227句

賞品

対象 賞品
最優秀賞 1作品 JTB旅行券5万円
優秀賞 5作品 全国共通お食事券2万円
佳作 10作品 ビール共通券(350ml×10缶分)

最優秀賞作品(1作品)

最優秀賞作品

作者のコメント

昨年、独身の兄の末期がんの看病をすることになり、兄妹として生まれて初めてゆっくりと触れ合う時間に恵まれ、付き添っていたことで、兄の仕事を情熱的に支えてくださっていた方々と出会うこともできました。それまで接点の少ない兄妹関係でしたが、この兄の影響を受けていてこそ、現在の自分があるのだな、と納得しました。

審査員より

「相続」とはお金や資産、財産だけの問題ではなく、家族や親子の縁を「感謝」する機会であるということをとてもよく表現された作品だと感じます。わたしたちも常日頃のセミナーでもよくお話させていただいておりますが、相続対策の本当の目的は何か?という問い掛けをさせて頂いています。相続対策の目的を『相続税を少しでも減らすための節税対策』と考える人も多いですが、それだけだとうまくいかないケースも多々あります。例えば節税のために大きな借入金を残すことが本当に喜ばれる相続対策なのでしょうか?それによって、相続する人は本当に感謝してくれるのでしょうか?相続はお金や財産だけの問題ではありません。やっぱり最後は「相続」を通じて親子間、家族間で「ありがとう」という「感謝」の気持ちをもつことこそが「相続」の一番の目的であり、将来の家族の絆へとつながるのだと思います。「相続」を通じてたくさんのお金を残してもらうことより、たくさんの縁、絆を残してくれたことに感謝をする、まさにわたしたちの考える理想の相続を表現した作品であると感じ、最優秀賞に選ばせて頂きました。

優秀賞作品(5作品)

優秀賞

作者のコメント

金も地位も名誉も残すものは何もないけれども、家族への感謝の気持ち「ありがとう」だけは伝え残したいという思いから、こちらの作品を書きました。

優秀賞

作者のコメント

相続という言葉のイメージとしてまず浮かんだのが残された親族の中で起こる遺産争いでした。争いとはならなくとも財産があれば死んだあとにたくさんの親族などが集まってくるイメージがありましたので、それをそのまま作品にしてみました。

優秀賞

作者のコメント

相続は、目に見える財産はもとより、生きた証・心を受け継ぐことだと思います。心を添えた遺言書は、私が生きた証を想い続けてもらう為の、最期のラブレターのようなものかもしれません。

優秀賞

作者のコメント

私の家には母の所有する不動産があります。妹は不動産の収入を期待して働きもせず、金銭に対しての焦りが全くありません。母の面倒は私が請け負うことになりそうなので、財産分与で半分ずつというのはどうにも納得いかないところです。きっと母が亡くなったのち、一悶着あるのではと不安を抱いております。

優秀賞

作者のコメント

昔はおもちゃの取り合いをした兄弟が今は遺産の取り合いで喧嘩するという様子をよみました。葬式が終わって何もなしで皆笑顔。分ける財産が何もないことほど平和なことはありません。

佳作作品(10作品)

佳作

作者のコメント

逝った父が亡くなる当日、「本当に今までありがとう」と言ってくれたのですが、その後、父親名義の不動産の件で 4人兄弟での話し合いが大変でした。あの世で父が悔やんでいると思いましたので、川柳に込めました。

佳作

作者のコメント

親は、一生懸命、財産を残そうと必死で働いているけれども、残さなくていいので自分自身に使って欲しいと私は思いました。残されて兄弟が揉め、仲が悪くなりたくないという思いからこの作品を書かせて頂きました。

佳作

作者のコメント

祖母が毎年遺言を書くのですが、自分が書いた内容なのに 「この内容じゃ今年は死ねないなぁ」とぼやき、かなり元気です。まだまだ死ぬつもりはないみたいです。

佳作

作者のコメント

親孝行したいときには親はいないことが多いので、お互いが元気なうちに「御世話になったこと」「今まで育ててくれたこと」など感謝の気持ちを伝えられたらと思い、作りました。私も今のうちに両親に感謝の気持ちを伝えておこうと思います。

佳作

作者のコメント

2人の子を持つ長男の妻は、義弟に子が一人であることを引き合いにだして、夫にこう言ったそうです。孫が1人多い分を、十分加味して貰うこと。親の面倒を見ているのは私なのだから、これも十分加味して貰うこと。まるで後ろで夫を操縦しているようです。

佳作

作者のコメント

義父の死=相続税 こんな図式が当たり前のようになってしまい悲しみはひとまず、納税をどうにかせねば・・という問題に直面し続けた10か月でした。納税が終わり、ただただ素直な気持ちでお義父さんを想うことができ、今は心穏やかな気持ちです。「お義父さん ありがとう」

佳作

作者のコメント

父方の祖父の葬式後に遺言書を開けた際、兄弟間で大喧嘩になり、揉めに揉めたことから思い付きました。裁判沙汰にはなりませんでしたが、父は親族と縁を切り、法事も家族だけで行い、一切の交流がなくなりました。

佳作

作者のコメント

三年前に父を亡くしました。のんびりな兄と比較して、いつもクールな兄の嫁が、恥ずかしそうに父の貯金の事を気にしていたので、皆で通帳を確認したところ、残高はあまり残っていませんでした。その事実を知って、家族全員で笑ってしまいました。

佳作

作者のコメント

家を相続しても管理に困ったり、かといって壊して更地にすれば固定資産税が増えることもあり躊躇するなど八方塞がりの方も大勢いらっしゃると思います。今後ますます相続による空き家問題は深刻化していくんじゃないかと危惧しております。

佳作

作者のコメント

3人の子供達に対して、同じように愛情をかけて育てたつもりです。最期の時までその気持ちは変わらないと思います。親の亡きあとも兄弟仲良く生きていって欲しいと願う気持ちから、書きました。

※作品の著作権はすべてプロサーチ株式会社に帰属しています。無断での転載やご使用はご遠慮ください。

イベント開催の模様

2016年5月22日(日)新宿NSビル30階スカイカンファレンスにて、『相続川柳から老後への備え・考え方を学ぶ相続イベント』を予定通り開催させていただき無事終了いたしましたことをご報告させて頂きます。相続川柳や親への感謝の手紙にご応募頂いた方、ご協賛企業様など多くの皆様のご協力により、大盛況となり、大変意味のあるイベントを開催することができました。皆様に改めて感謝の思いを伝えさせていただきます。

<ダイジェスト版動画>
相続川柳イベント

 
<イベント概要>
【日程】2016年5月22日(日)
【時間】14:00~16:30(受付開始13:30~)
【会場】新宿NSスカイカンファレンスルーム(30階)
【住所】東京都新宿区西新宿2丁目4番1号 新宿NSビル
【交通】JR「新宿駅」南口・西口徒歩約7分 都営大江戸線「都庁前駅」A3出口徒歩約3分
【料金】無料(完全予約制)
【主催】プロサーチ株式会社
【内容】第一部 相続川柳入賞作品の発表およびご参加者様による会場賞の投票 
    第二部 基調講演『相続川柳から読み解く相続で一番大切なこと』
        相続川柳最優秀賞・優秀賞および会場賞の発表!
    第三部 パラパラ動画の上映会
        親への感謝の手紙(二組様) 

イベント開催の模様

イベント協賛企業様のご紹介

今回のイベントには、この企画にご賛同頂いた企業様のお力添えの元、開催することが出来ました。誠に有難うございました。

■ 株式会社アレップス
■ 株式会社SGAコンサルティング
■ 有限会社エムエフバイシー
■一般社団法人家族信託普及協会
■ 株式会社キャピタル・ストラテジー・コンサルティング
■ 株式会社サンセイランディック
■ 税理士法人新宿総合会計事務所
■一般社団法人相続診断協会
■ 税理士法人東京シティ税理士事務所
■ ティガリアルエステート株式会社
■ ミサワホーム株式会社
■ 司法書士法人もみのき事務所
■ 税理士法人矢﨑会計事務所
■ 吉田会計・不動産鑑定事務所 (※五十音順)

パラパラ動画

この日のイベントの為に、制作いたしました『パラパラ動画』です。
心の中の想いが便箋となり、紙飛行機になって、想いを届けたい相手に向かって飛んでいく……その想いはちゃんと相手に届く場合もあれば、時には相手に届かない、なんてこともあります。
親子でお互いの想いを伝えることの難しさと大切さを、3分程度のストーリーにして描いた動画です。
皆様は思いを形にして伝えることはできていますでしょうか?思いを「言葉」にして伝えることは大切なことだと思いながらも、意外と大切な人に自分の思いを伝えられないまま時が過ぎてしまうという方が多いのではないでしょうか?

「相続を 感謝するとき 親は無し」(まっつぁん 50代・男性)

相続が起きてからではもう何も伝えることはできないのです。


パラパラ動画

イベントご参加者様の声

an_06

とても充実した一日になりました。ありがとうございました。

an_07

今までにない「相続」のセミナー(イベント)でした。次回は相続対策を検討しているお客様や知人を誘って参加させていただきたいと思います。そして何よりプロサーチさん、素晴らしい会社だと思いました!

an_05

パラパラ動画と感謝の手紙の時感動しました。笑い有、涙有で、とても有意義な時間でした。

an_04

終始、涙が止まりませんでした。本当に、家族との対話の重要性を考えさせられました。

an_03

イベント企画、芳屋社長のわかりやすい話術も感動しました。今後もこの様なイベントを続けていただき、多くの友人に話しをしていきます 本日は大変有意義な内容を有難うございました

an_02

「他の終活・相続セミナーとちがう」というのがごもっともな心に残るセミナーだったと思います。ありがとうございました。

an_01

ユーモアあふれる基調講演で2時間あっというまでした。

イベントご参加者様によるアンケート集計結果

項目 大変良い 良い 普通 悪い 大変悪い 未記入
相続川柳発表 64% 31% 4% 0% 0% 1%
基調講演 78% 19% 1% 1% 0% 1%
感謝の手紙 65% 20% 7% 1% 0% 7%
パラパラ動画 59% 30% 6% 0% 0% 5%
小冊子 69% 22% 4% 1% 0% 4%
イベント総合評価 67.0% 24.4% 0.6% 2.0% 0.0% 3.6%

大変良い+良い=91.4%の高評価を頂きました!

無料メール診断はこちらへCONTACT

個別相談専用ダイヤル受付時間 10:00〜18:00(土日祝除く)